東京大学経済学部卒。新卒で電通入社後、マーケティング局、営業局を経て、2001年より一貫してプランニング部門に所属。最終タイトルはグループ・クリエーティブ・ディレクター。2020年12月、電通を退社し、株式会社アーツ・アンド・ブランズ設立。
マーケテイング戦略、ブランディングからクリエーティブ、キャンペーンプランニングまでトータルに手がける統合コミュニケーション・プランナー/ディレクターとしてグローバルブランドを含む、家電、自動車、ゲーム、エンターテイメント、消費財、食品、飲料、不動産等あらゆる業種の企業、ブランドを担当。特にエンターテイメントやアート、アカデミズム、メディア等と企業・ブランドをつなぎ、WIN/WINのコラボレーションをつくることで新しい価値の創出と双方の課題解決を図る「コンテンツ・コラボレーション」プロジェクトを多く手がける。
20年末に電通退社後は個人会社アーツ・アンド・ブランズをベースに複数のパートナーとともに、企業に対するブランディング、戦略PRのコンサルティング、エグゼキューションのプランニング・プロデュースを行うほか、「アート(文化・芸術)とビジネス(企業・経済活動)をむすび、精神的により豊かな未来をつくる」をテーマに、Forbes JAPANが22年3月に発行したアート×ビジネス別冊「ART AS AN ATTITUDE -アート・ドリブンな未来入門-」を企画・監修するなど、様々なパートナーとともに領域を横断する活動を展開している。
マーケテイング戦略、ブランディングからクリエーティブ、キャンペーンプランニングまでトータルに手がける統合コミュニケーション・プランナー/ディレクターとしてグローバルブランドを含む、家電、自動車、ゲーム、エンターテイメント、消費財、食品、飲料、不動産等あらゆる業種の企業、ブランドを担当。特にエンターテイメントやアート、アカデミズム、メディア等と企業・ブランドをつなぎ、WIN/WINのコラボレーションをつくることで新しい価値の創出と双方の課題解決を図る「コンテンツ・コラボレーション」プロジェクトを多く手がける。
20年末に電通退社後は個人会社アーツ・アンド・ブランズをベースに複数のパートナーとともに、企業に対するブランディング、戦略PRのコンサルティング、エグゼキューションのプランニング・プロデュースを行うほか、「アート(文化・芸術)とビジネス(企業・経済活動)をむすび、精神的により豊かな未来をつくる」をテーマに、Forbes JAPANが22年3月に発行したアート×ビジネス別冊「ART AS AN ATTITUDE -アート・ドリブンな未来入門-」を企画・監修するなど、様々なパートナーとともに領域を横断する活動を展開している。